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企画プロデューサー・メディアクリエイター・DJ
映画、TV、アニメ、ドラマ、CM、企業VP、バラエティ番組、音楽番組、ミュージッククリップなど、様々なジャンルの映像作品の制作を中心におこなってきた経験を持つ、映像制作プロデューサー。
近年、映画『ゴスロリ処刑人』、『ハイテンション☆プリーズ』『An Asassin』など数々の話題の映画に企画プロデュース等の立場で中心的に携わる。
また、浦和ご当地アニメ『浦和の調ちゃん』を原作・企画プロデュースを担当。そのビジネスモデルが評価され、さいたま市ニュービジネス大賞2014にて“コミュニティビジネス賞”を受賞。
2015年4月9日からテレビ埼玉他放送局にてアニメ放送を開始。地域振興に貢献している作品として経済産業省関東経済産業局の新分野事業として採択を受け、総合的な地域産業ネットワーク形成事業の開拓のアニメコンテンツとして活用されている。
【関連作品リスト】
映画『ゴスロリ処刑人』2010年(プロデューサー)
映画『ハイテンション☆プリーズ』2011年(プロデューサー)
映画『An Asassin』2011年(プロデューサー)
TVCM 『アクエリアス ビタミンガード』(プロデューサー)
TVCM 『映画 鉄コン筋クリート』(ディレクター)
PV 修二と彰『青春アミーゴ』(プロデューサー)
TVドラマ 『闇金ウシジマくん』(TBS/MBS)(アシスタント・プロデューサー)
作家・作曲家・DJ
大学院在学中、音楽と音響について研究しながらオリジナルボイスドラマ作品をネットに投稿。
アップルストア銀座で上映イベントを行うなど「新世代のマルチクリエイター」として注目を集め、ネット音楽ムーブメントの立役者の一人としてプロ活動を開始する。
2013年「覚醒ラブサバイバー」でフライングドッグからメジャーデビュー。同時に、同作品の小説版を電撃文庫からリリース。史上初のアーティストとライトノベル作家同時デビューを果たした。
以降、作家と作曲家の活動を並行しながらジャンルの境目を超えた活動を展開する。
2015年から音楽ユニット「未来古代楽団」を結成。スクウェア・エニックス「グリムノーツ」の音楽やコロプラ「白猫プロジェクト」コンサートでの音楽監督・指揮者を務めるなど主にゲーム分野で活動する。
またDJとして2018年、2019 年の二年間「ワールドツアー」と名付けたアニソンステージ行脚で五大陸全てでステージ出演を果たす。
故・櫻井孝昌氏との縁より2017年より国際オタクイベント協会にてアドバイザーとなる(現上級アドバイザー)。
【関連作品リスト】
グリムノーツ(スクウェア・エニックス)音楽
グリムエコーズ(スクウェア・エニックス)音楽
白猫プロジェクト(コロプラ) MUSIC LIVE 2019 音楽監督・指揮
BRA☆BRA Final Fantasy(スクウェア・エニックス)パンフレット執筆
KINGDOM HEARTS WORLD TOUR(スクウェア・エニックス)パンフレット執筆
Xenogears 20th Anniversary Concert (スクウェア・エニックス)パンフレット執筆
天華百剣 -斬-(KADOKAWA)キャラクター設定・シナリオ・小説執筆
元T-ZONE代表取締役(JASDAQ:8073)
システムを切り口として企業の経営コンサルティングを手がける。
財務体質の強化、業務改善に対する提案を強みとする。
企業再生、M&A案件などを手がけ、年間20億円超の赤字を抱えるT-ZONEを代表就任後わずか6ヶ月で単月度黒字にするなどの実績を残した。
また日本で初めて秋葉原に萌え系メイド喫茶を作るなど秋葉原のサブカル系コンテンツのパイオニアでもある。
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